津山市の紹介

 
 

岡山県の北東部に位置する津山市は、城下町の風情を残す町並みと多くの歴史的遺産を有する地域です。かつては吉備国の一部だったこともあり、各地に大型古墳が残っています。代表的なものは、津山市街地の西方に位置する美和山古墳群です。また、出雲街道の宿場町として栄えていた歴史から、旧出雲街道沿いの市街地では、現代に至るまで多くの商店が軒を連ねています。

​歴史

​土地と気候

 

市域の北側は中国山地、南側は中部吉備高原に面しており、豊かな自然に囲まれた地域です。市内には吉井川が流れ、水源も豊富です。地震・台風などの自然災害の影響が少なく、年間を通じて安定した生産環境に恵まれています。
総面積は約506平方キロメートルと、岡山県北最大の面積を誇ります(令和4年時点)。内陸性気候のため昼夜の温度差が大きいのが特徴です。四季ごとの気候の変化もはっきりとしています。

産業

豊かな自然や歴史遺産を生かした観光業のほか、地場産業や農業、畜産業などの第1次産業も行われています。

また、津山市には内陸工業都市としての一面もあります。繊維工業や食品製造業などの地場産業のほか、電子部品や金属製品などを手がける企業や工場も集中しており、多くの雇用を生み出しているのです。

 

観光スポット

岡山県津山市は歴史的な遺産と豊かな自然を数多く有することから、観光スポットとしても人気のある地域です。日本100名城にも選ばれた津山城は、建造物こそ取り壊されてしまったものの、残された石垣が当時の面影を忍ばせています。また、津山城跡鶴山公園は日本さくら名所100選にも選ばれているお花見スポットです。開花シーズンには多くの花見客で賑わいます。
ファミリー層や鉄道ファンに特に人気の観光スポットが、津山まなびの鉄道館です。日本でも数少ない扇形機関車庫や、国内で1台だけ製造されたディーゼル機関車「DE50-1」の実物を見ることができます。外で体を動かしたい人や、子どもと一緒に遊べるスポットを探している人には、勝北総合スポーツ公園がぴったりです。敷地内には野球場や流水プール、テニスコートなどが完備されており、思いきりスポーツを楽しむことができます。